おはようございます。
家族葬会館びわこメモリアルホールです。
東京オリンピック開催されましたね。
毎日、オリンピック見ております。
本当にすごいことをされてます。
毎日何時間も練習しながら、うまく行かないときは、
いろんな葛藤がある中で、苦しい時やしんどい時があったことでしょう。
その日々の努力や思いが、私達観戦する者に、熱く感動与えています。
また、夢や希望を与えてくれます。
本当に、すごいことです。
それだけじゃない。
メダルを取り、努力が報われた時、
世界中のオリンピック選手がみんな同じ行動をとることがあります。
それは、応援してくれた人への「ありがとう」の感謝です。
「ありがとう」の言葉は、魔法の言葉だと私は思っています。
良いことして、感謝されたら、嬉しくなります。
また誰かに良いことしようと思います。
人と人のつながりを作る、魔法の言葉です。
コロナ禍で、人とのつながりが希薄化しています。
そういった瞬間が減ってきてはいるのではないでしょうか。
皆さんも、「私ってなんだろう」と思う時ありませんか?
そんな時は、人のためになること、誰かの役に立つ、良いことや行動をしましょう。
人とのつながりがなければ、「自分」を見失うことがあり、
「自分」という存在は、周りがいて成立するのだそうです。
オリンピック選手の頑張っている姿を見ると、
普段の日常の中でも、自分も「なにかできること」ないかな?
と、思うことがたくさん増えました。
オリンピック選手のの姿を見て、
小さなことでも良いので、「人のためになりたい」という感情が、私の中で生まれています。
とても良い影響ですね。
オリンピックが開催されるまでの道のりで、
オリンピック選手にとっては、とてもつらい、苦しい日々だったかもしれません。
しかし、今やその行動や姿が、観戦する者を熱くさせています。
つらいこと、苦しいことは、決して無駄じゃない。
あとで、周囲に良い影響を与える「パワー」になっています。
本当に、ありがとう。