初めてお葬式される方に、いろんな不安がよぎるのは当然のこと。
初めてお葬式するお客様側からすると、お葬式には一体なにが必要で、まず何をすればいいのか、全くわからない状況です。
ここ近年、よくあるお問い合わせの中では、
他社サイト「全国一律の分かりやすいセット料金」を期待して見ていたら、
実際には、それは地域や事情ごとの特記事項(追加費用)だらけで、とても分かりにくいと感じるというようなお問い合わせが非常に多く見られます。
それは、実際にお葬式される人は、「そこ(地元)」にいるご家族様だからです。
まずは地元葬儀社とネット葬儀社との違いについて知って頂くことがとても大切です。
以下それぞれの特徴を比較すると、お客様にとっては向き不向きがはっきり分かります。
どうぞ、ご参考にしてください。
全国ネット葬儀社 vs 地元葬儀社の違い
| ネットWEB葬儀などの全国仲介型のネット葬儀社 | 地元の葬儀社 | |
| 価格の見せ方 | 最安値の基本プランを提示(追加料金は後から加算) | 最初から地域の実情に合わせた「総額見積もり」が出やすい |
| 火葬場・地域の風習 | 各地の火葬場事情や風習はプラン外(追加費用になりやすい) | 地元の火葬場の金額・混雑傾向や、地域独自の風習を熟知している |
| 実際の施工業者 | 提携している葬儀社が下請けで担当 | 地元のスタッフが最初から最後まで直接担当 |
| 相談のしやすさ | コールセンター(事前相談は電話・ネット中心) | 対面でじっくり相談でき、見学や見積もりの比較がしやすい |
地元葬儀社をおすすめする理由
-
「地域の当たり前」が最初から含まれた見積もりになる 地域の火葬場料金や式場利用料の相場、搬送距離の感覚を分かっているため、最初から「この地域でこの内容なら総額〇〇万円です」という現実的な見積もりを出してくれます。
-
火葬場の空き状況や手続きに慣れている 地元の火葬場の混雑状況(何日待ちになりやすいか)や、自治体の助成金制度(国民健康保険などからの葬祭費支給)についても、地元の葬儀社のほうが細かくアドバイスしてくれます。
-
「下請け」による行き違いがない 全国ネットのサービスは、注文を受ける会社と実際に葬儀を行う地元の提携葬儀社が別々です。そのため「サイトで見た話と違う」「追加費用について聞いていない」といったトラブルが起きやすくなります。
どちらを選ぶべきか?
-
地元の葬儀社が向いている人 「話が二転三転するのが嫌」「地域の風習に合わせたい」「対面でしっかり話を聞いて総額を把握したい」という方。
-
全国ネット(小さなお葬式等)が向いている人 「親族もおらず、宗教儀式も一切省いて、とにかく火葬だけで一番安く済ませたい」など、追加オプションが一切発生しないシンプルなケース。
もし可能であれば、地元の葬儀社2〜3社に「事前相談」に行き、総額の見積もり(火葬料・飲食・お布施などをすべて含めたもの)を出してもらうことを強くおすすめします。
全国ネットの提示価格と比較しても、意外と地元のほうが分かりやすく、また納得のできる提案をしてくれることが多くあります。
総額の明確さや、地域の風習への安心感を重視するなら、地元の葬儀社へ足を運ぶことをオススメします。
